神々がリスクを背負い、
悪を作り、腐った社会で心(魂)と体を
蝕まれる社会にしても反抗する人間はいない。
反抗する人間が少ないのは無知であるからだと
神々は考えた。
それで今度は情報化社会にした。
インターネットで調べれば
いくらでも真実にたどり着ける状態にした。
しかし、その真実にたどり着いたとしても
文句を言うだけで人類は何も行動しない。
もはや手段は残っていない。
これが最後のチャンスだったのだ。
人間が出来損ないだと分かった神々は
人間を滅ぼす計画を立てた。
しかしそれだと極端すぎるため
生き残るべき人間を選別しようと
神々は考えた。これが「人類選別」だ。
現在、神々はパーラなどのsnsによって権力に対して
反乱する因子が誰なのかを炙り出しを行い
残すべき人間の選別を行ったり。
コロナワクチンを打つ愚かな人間に対して
子孫を残せなくする計画を立てている段階だ。
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