返信先: 神から見せられた200年後の人類社会
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アメリカの消費者物価指数が去年の5月と比べ5%上昇したそうだ。インフレが進んでいるのか?
https://news.mynavi.jp/article/20210719-1926118/
>>なぜ、大量の貨幣が供給されているにもかかわらず、物価水準が安定しているのか?
なぜ、大量の国債が発行されているにもかかわらず、長期金利が低位で安定しているのか?
現在の物価安定と低位な長期金利は将来も持続するのか?
そして、これらについて理論的、実証的、歴史的な考察から明らかにし、以下のようにポイントをまとめたとする。
貨幣経済論には、「貨幣数量説」と「物価水準の財政理論」(FTPL)という2つの代表的な物価理論がある。貨幣数量説は、物価水準が貨幣要因で決定されるとする理論で、具体的には、物価水準は、貨幣供給量の増加と共に上昇すると想定されている。
一方のFTPL(the Fiscal Theory of the Price Level)は、物価水準が財政要因で決定されるとする理論だ。具体的には、物価水準は、将来の財政余剰(財政収入が財政支出を上回る度合い)が減少すると共に上昇すると想定されている。
しかし、どちらの理論も現在の日本経済の状況をうまく説明できない。大量の貨幣供給にもかかわらず物価が上昇せずに安定している状況は貨幣数量説と矛盾し、大量の国債発行にもかかわらず物価が安定する状況はFTPLと矛盾しているためである。
そこで登場するのが、貨幣数量説とFTPLを統合した新しい物価理論だという。この新しい物価理論では、長期金利がゼロ水準まで低下すると、旺盛な貨幣需要が大量に発行された貨幣と共に、将来の返済能力を超えて発行された長期国債も吸収し、物価水準が依然として安定するという。
また、大量の貨幣供給と国債発行でも、長期金利がゼロ水準に留まる下で物価が安定する均衡は継続しやすい性質を有するとする。しかし何らかのきっかけで、金利がゼロ水準から離陸するや否や、物価が一挙に数倍に高騰する。その際に財政規律を回復することを速やかに宣言しないと、一度きりの物価高騰が「ハイパーインフレ」に転じてしまう危険性があるという。
>>神は現在、世界規模の変革を起こそうとしておられる。全ての人が、神が創造された通りの人間になるように、霊的覚醒を起こそうとされておられるのだ。神の御心を受け入れる者達は繁栄し、神の愛を否定する者たちは滅びるだろう
>>アメリカが世界の資源を貪欲に消費することによって残りの国々からこのまま搾取し続けるなら、神の祝福は取り去られるであろう。アメリカは経済的に崩壊し国内に混乱が起こり、人々の貪欲なカルマによって一杯のガソリンをめぐって殺し合いをもするようになるだろう。
>>変革が起こらなければ自分たちで破滅するか、神が終わらせるかの、どちらかとなるだろう。