| CH.Ohana✿

2022-05-28 10:23 #5845 引用

咲

初めて投稿させていただきます。

「わかりやすく」はないかも知れませんが…

個人的に信頼できるなと感じた情報を載せます。

米FDA、ファイザー社製ワクチンの副反応が1200種以上-大紀天

ファイザー社がワクチン承認のためにFDA（米国食品医薬品局）に提出したデータファイル。

FDAは当初約75年後に全情報を公開する予定だった…堂々と明かせる内容なら、75年も隠す必要はあるのか？

ワクチンはみんなの健康を守り通常の社会生活に戻るには必要なことなんだと、ワクチンを救世主のように仕立て上げ人々は自由を願って腕を差し出した。

そのような中、ワクチンに対する警戒心を高め打て打てムードを邪魔する情報は出来る限り隠したいのが本音だろう。

国のおっしゃる通り、本当に健康のため、みんなにとってもいいものならば、メリットデメリットを正直に伝え、国民に選ばせたとしても、きちんと国民は打つことを選ぶだろう。

でも本当のことが知れたら国民は打ちたがらないというワクチンの悪い面を供給側がはっきりと「認識し」、綺麗事を謳って同調圧力をかけてでも打たせたいという「健康のため以外の打たせたり思惑」があるからこそそんな演出をする。

そこに私たちへの利益になることはあるのか？

そのような姿勢を本当の善人だと思うのならば…見る目がないとしか言いようがない。

この訴訟により公開されたデータファイルの一部。

そしてファイザー社のCEO、アルバート・ブーラ著書の”Moonshot”と、内閣府の掲げる「ムーンショット目標」…

これは無関係と言えますか？

何かがおかしいと思いませんか？

いくらパートナーに話しても、「国がいうならある程度の安全性は確保されているはず」と…そのほうが根拠なく国を盲信しすぎていると思うのですが、大切な人だから伝えたいのに、伝わらない悲しさ…。