返信先: 「豚は太らせてから食え」奪うなら相手に油断や隙を与えてから一気に奪うこと。
管理人は超富裕層も家畜にしか過ぎないと思っている。
彼らは人に考えさせ、命令するだけで自分では何も行わない。
出来ないからだ。全て召使にやらせる。
家事など身の回りのことが出来なくなるのは想像できるはずだ。
豊かになるという事は他人に任せる割合が
高くなり、より多くの他者と関係を持ち依存する。
より多くの他者の時間、自由を奪えるからこそ金持ちになれるのだ。
奪ってばかりだから（楽してばかりだから）
結局は本質的には何も出来ない、生み出せない体質になる。
自分で何も出来なくなるという事は、自分より立場や能力が上の存在の
指示に従うことしか出来なくなる。
問題は彼らを指示しているものが何者なのかということだ。
それは物理的制約の無い強みを持った悪魔かもしれない。
この世は豊かになればなるほど、
自分で何もできなくなる社会構造であり、
麻薬と同じで一度入ったら抜け出せなくなる。
貧乏だと制約だらけで自分で知恵を絞らせ、
自分で行動するケースが多くなり、面倒事が多い。
なので金持ちが自ら貧乏を買うことは決してないのだ。
自らの力で歩くことが出来なくなった温室育ちの太った豚たちを
支配するのは容易なのである。
どうやって支配するかは力(暴力グループ)によるものか
霊的なものかのどちらかだ。
※ マフィア組織が長年存続できるのはそのためだ。
力による支配において、法など通用しないからだ。
力による支配が北斗の拳の世紀末のように
表で見れれば良いが、現代の現実社会では暗サツなど裏に
隠れているので性質が悪い。日本の警察が持っている銃器を見れば
市民を守ることが出来ない(守る気が無い)のは分かるはずだ。
マフィアや在日米軍が持っている銃器の方が上だと考えれば、
どちらが立場が上か言わなくても分かるだろう。
せっかく能力(霊力)があって豊かになっても
ブクブクと太った豚になっていき、
やがて自立が出来なくなる。能力も衰える。
そして支配にじわじわと取り囲まれ利用される。
この社会構造そのものが人間の力を奪う仕組みなのだ。
※力をより高められないよう結界が張られているのだ。