デイビット・アイク氏の公式サイトで平面説支持の記事が取り挙げられる。
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターアイクの公式サイトで 平面説を取り挙げており、支持する記事が投稿された。 https://davidicke.com/2020/05/22/problem-spherical-earth-model/ スタッフが投稿した記事のようだが もちろん本人には許可を貰っているはずだ。 管理人的には平面説不支持の方が ネット工作員の証拠になるため ネタにならなくて残念だ。 親玉が平面説支持になると 内海率いるその子分たちがどう反応するのか 見ものだ。今更、主張を変えたって遅いが・・・ 少なくともこの件に関して、黙っていればいるほど 工作員臭くなるのは確実だ。 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーター※上記リンク記事の機械翻訳 〇球状地球モデルの問題点 私たちは皆、宇宙から見た地球の美しいカラー写真、真空の宇宙空間で回転する大きな球体、私たちが故郷と呼ぶ場所を見たことがあるはずです。私たちは、何十億もの太陽系、銀河系、星々に囲まれた広大な宇宙の中で、回転する球体の上に住んでいるのだ、というのが私たちの信条である。私たちは皆、幼い頃からこれが物事の順序であると教えられてきたし、宇宙航空局(NASA)などの機関によってすべてが正当化されているように思われる。なぜ、それを信じないのでしょうか?結局のところ、このモデルを支持する証拠はたくさんあるのではないでしょうか?私たちは、メディアの目を通して、最初の原始的な月への旅から、シャトル計画、国際宇宙ステーション、ハッブル望遠鏡、深宇宙衛星、火星のローバーなど、数え上げればきりがないほど、宇宙計画の発展を目にしてきました。私たちは月旅行で撮った家の写真を見たことがありますが、これは私たちが地球儀の上で生活していることの証明になりませんか?残念ながら、私たちが教えられ、見せられたものが本当に真実なのかどうかを確実に知ることができる人は、この地球上に数人しかいないでしょう。人間の本性は、自分では調べもせず、皆が認めていることを信じるように仕向ける傾向がある。しかし、人間の本性は、知識と学習への探求心にも刻み込まれています。そこで、私たちが教えられていることと一致しない事実を見て、地球が回っているというモデルに挑戦してみることを提案します。物理的な検証ができない場合、問題が生じる。しかし、私は、私たちが回転する球体の上に住んでいることはありえないということを証明する議論を提示するつもりである。 まず、現在受け入れられているモデルがどのようなものなのか、その背景を少し説明します。地球モデルには大量の裏付けがあるようで、私を含め多くの人がそのボリュームにどっぷりと浸かっている。私たちは、この100年来の信念に挑戦することを想像するのは難しいようです。私たちが信じているのは、私たちは皆、時速1,000マイルで回転する球体の上に住んでいて、9,300万マイル離れた太陽の周りを時速60、000マイルで回っているというものである。さらに、地球、太陽、そして姉妹惑星は、真空の宇宙空間を時速60万マイルで疾走していることも信じなければならない。 このテーマを調べているうちに、私たちの主要な宗教はすべて、地球は平らであるという考えを受け入れていることがわかりました。しかし、約1000年前、ニコラウス・コペルニクスという数学者が、地球は球体であるという説を唱え、この説は中断された。この数学者は、方程式に基づいてこの説を証明することができ、非常に説得力があったようです。もちろん、1000年前には、彼の説を証明したり反証したりできるような技術は存在しなかった。しかし、政府や主要な宗教は、この理論に注目し、事実として採用することにした。当時の宗教や教会は非常に強力で、生き残るために必要な存在だった。彼らがこの理論を事実として受け入れることで、地球の人口がそれに追随することが確実となったのだ。そして1000年後の今、証明する技術も反証する技術もあるにもかかわらず、私たちはまだこの信念を持ち続けているのです。 ここでは、地球が球体であるはずがなく、実際は平らで動いていないことを証明する論証を紹介したい。まず、地球が太陽の周りを回転し、宇宙空間を高速で移動しているという事実である。もし、それが本当なら、毎晩、星が空一面に散らばっているはずです。また、宇宙を旅するように、毎晩違う星が見えると思うのですが、そうではありません。もし私たちが宇宙を横切っているのなら、このようなことはありえないでしょう。これは、地球が動いておらず、荒々しい軌跡を描いていないことを示している。 2つ目の論点は、非常に単純な数学に基づくものである。私たちは、周囲25,000マイルの地球上に住んでいると言われている。このことは、私たちが遠くの地平線に見ているものは、ある時点で私たちの見える地平線より下に落ちなければならないことを意味している。水平線がどの程度低くなるかは、非常に簡単な計算式で求めることができる。円周の情報に基づいて、地平線は8インチ×マイル2 で下がります。そうすると、例えば、あなたから5マイル離れた物体は、あなたの目に見える地平線からほぼ17フィート下にあると予想されます。遠くに見える物体は見えないはずだということを示す例は、数多くあります。私が見つけた最も良い例は、自由の女神像が36マイル先でその全体が見えるというもので、これは私たちが教えられてきた情報からはあり得ないことです。 さらに、地球が回転しているという説もある。地球は赤道付近で時速1,000マイルで回転していると教えられている。最近、ある人が宇宙服を着てヘリウム気球で大気圏に突入し、約3時間かけて高度に到達した。この高さまで上昇するのにかかった時間だけを考えると、彼の下で地球は数千キロも回転していると思われます。しかし、彼が着陸した場所は、離陸した場所からわずか15マイルほどしか離れていないのです。地球が回転していたら、こんなことはありえない。 最後にもう一度、回転する地球儀のモデルに基づいて議論します。これは、航空機とその飛行時間に関するものです。地球が時速1,000マイルで反対方向に回転している場合、時速500マイルで東に向かうフライトは目的地に到着することはなく、むしろ逆戻りしてしまうのです。東から西へ、西から東へ、同じ目的地までの飛行時間を見てみましょう。どちらも同じ時間がかかることがわかるでしょう。地球が回転しているのですから、東への飛行にはもっと長い時間がかかるはずです。回転する地球上に住んでいれば、両方向の飛行時間が同じになることはありえないのです。 地球回転説を否定し、地球平板説を支持するすべての例を論じると、この記事はとてつもなく長くなってしまいます。私は、地球が平らで動かないことを証明するいくつかの基本的な論証を提示したに過ぎません。もちろん、これらの例は地球が平らであることの絶対的な証拠にはならないかもしれませんが、あなたが今まで信じてきたことに疑問を抱くきっかけにはなるはずです。少なくとも、あなたは真実のすべてを知らされていないことを発見することができるでしょう。 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターコロナの嘘は見抜けるのに 球体説だけどうしてテレビの言うことを 素直に信じてしまうのでしょうか? 球体よりフラットの方が現実味があるんですよねシンプルに(笑) 
 綺麗な球体のボールが無重力、真空の世界で回転しながら浮いてるんですよ?(笑)
 どう考えたってファンタジーですよ(笑)コロナの嘘に気付くのに 
 地球が球体である事には何故1mmも疑問を持たないのか不思議なんですよね。— Yuki (@Yukiromsen) December 24, 2022 - 
ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターさぁくだらない夢から覚めよう! 
 サンタのコス着てる場合じゃないよ😂サンタクロースも宇宙もクルクル廻る地球も、聖書の神に逆らう負け犬サタンに従うヘタレ支配層が、あなたを赤ん坊の頃から洗脳した嘘八百のデタラメ🤷 ゴミ情報しか流さないテレビはバキバキにブッ壊して、 #聖書読もう !😆 https://t.co/yXWvrCqOHv pic.twitter.com/1bC1Na7cpp — むにゃ on フラットアース (@munya2flat) December 25, 2022 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターは~い、もう機長たちが言ってるぜ な、これでもうチェックメイトだろ? 満足かい? 世界は平らだ…💙 10分ありますフル動画👇👇👇https://t.co/dteVnZmife pic.twitter.com/LrkTnXH5ad — GIGUE Continues (@GContinues) December 20, 2022 パイロットがコロナワクチンによって狙い撃ちにされているのも、体感的に真実を知ってしまっているからではないでしょうか。https://t.co/PHGfFGsFyq 
 フラットアース論が広がり、人々の洗脳が解けてきてしまった今、イルミナティの駒ではない真実を知る人々が邪魔なのでは。
 全ての嘘は繋がっている。 https://t.co/igDgcPzapL— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) December 22, 2022 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターフラットアースについての最新動画✨ 
 国連本部のビルの形は6を3つ混ぜ合わせた様なデザイン😳国連の本部に飾られている図はフラットアースと酷似しています。 極め付けはポーランドの宇宙飛行士がインタビューでこう答えている 地球は平らであった… おもろ!https://t.co/AkBi8xj6wS pic.twitter.com/FoRgEPEGU9 — ぱたやん🌈無農薬の美味しい野菜が好き (@patayan_quest) December 18, 2022 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターアポロ11号 宇宙飛行士が、月に言っていないことを暴露しています。 
 どうして、月に行っていないのかというと、実は宇宙が存在せず、本当はフラットアースが正しいから。https://t.co/IK3cFJmKJS#フラットアース https://t.co/l8iDsuqRUr— Harvest7 (@GLnoIrjwa7omiK7) February 1, 2021 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーター地球が元々丸かったらどのカメラでも丸くなるのでは? これを使うと地球が丸く見えます🤣 野口宇宙飛行士とフラットアース🙃🙃🙃 https://t.co/I7B5B3DMCW @YouTubeより — HIROYUKI🐯Q👽 (@SundaySaloon) July 15, 2022 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーター🤔これ、事前に検閲しないわけ無いんで、「お前らもう気づけよ」っていうNASAのメッセージですよね。#フラットアース#宇宙詐欺 https://t.co/iKLnuJfxyr — ぷとれ (@KPtolemaios1) August 2, 2022 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターコロナワクチンが危険だと分かっているのに どうしてすぐにフラットアースを否定できるのだろう? YouTubeでの規制対象項目 ①コロナ 
 ②ワクチン
 ③フラットアース何故、規制対象なのか? 
 それは皆様よくご存知ですよね😗— Takayuki7822 (@LMp3JCKK085H) May 8, 2021 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターGPSの正体 なんか、丸い風船が観測されたニュースでしょうか。 そうそう、気球型人工衛星は、実際に使われているし、実はすべての人工衛星が気球型の可能性もあると思います。 フラットアースでは、電離層も含め大気全体が止まっている事になるので、浮かんでいれば全世界をカバーできるし… NASAの気球衛星↓ pic.twitter.com/8VHZfru9km — ♂青ばら♂ 科学的フラットアース研究室 (@1000000aobara) February 17, 2021 
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管理人なぜ、人々はこのことを理解するのがそんなに難しいのでしょうか?もし誰かがこのことについて少しでも合理的に考えたら、地球と月の地平線が同時にフレームに入ることは絶対に不可能だということがわかるはずです。 pic.twitter.com/1sk7QLvp5s — フラットアース🌏❌ (@FlatEarth_TW) December 28, 2022 
 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターフラットアースなんか調べていると、国自体が茶番で、企業も国連などの団体も、みな一つだろうなって思いますけどね。芸能・ニュースメディアは言わずもがなで。 なぜ嘘つくのか=飼われている事を気が付かせないため、と思っています。大きな声では言えませんが。 — ♂青ばら♂ 科学的フラットアース研究室 (@1000000aobara) September 1, 2020 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーター🔺彼らはフリーメイソン pic.twitter.com/5ipLaGWbZf — GIGUE Continues (@GContinues) February 1, 2023 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターカナダのジャスティン・トルドー首相は、地球平板説のような陰謀論が実際に「本当に危険」で、社会に「現実の問題を引き起こしている」ため、世界中の政府はインターネットを検閲する必要があると述べました。 なるほど!都合が悪いみたいですよ🌐 https://t.co/nUnxFfyzxq — Takayuki7822 (@LMp3JCKK085L) March 28, 2023 
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーターモデレーターこのバージョンの百科事典が発行されていたのは、1958年までです。 
 1959年には南極条約が締結されています。
 その後の百科事典には、このような内容は削除されてしまいました。【証拠】南極の空のドーム(蓋)が明記 ※1958: ブリタニカ大百科事典https://t.co/k7DeLalLe6 pic.twitter.com/T1DDfANIZT — TOYO (@toyo1126Q17) December 9, 2023 
 
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