返信先: [オカルト] 地底都市のアガルタ・シャンバラは地下世界では無く、地球外惑星。
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実は日本のアニメでもシャンバラ(アガルタ)は地球外惑星であると
示唆するような作品がある。
例えば、
「鋼の錬金術師」(劇場場:シャンバラを征く者)などが挙げらる。
初期のアニメ版の最終話以降を描いている作品だ。
原作とは違いアニメ版オリジナルのストーリなので注意してほしい。
アニメ版の最終話で我々の住んでいる地球にワープさせられた
主人公のエドが自分のいた世界(シャンバラ)に戻るために
ロケット工学の研究を始めるところからスタートしている。
シャンバラが地底世界のはずなのにロケット工学とは「???」だったが
地球外惑星なら納得できる話だ。
また確か
アニメ最終話で地球に降り立ったエドがロケット工学の研究を始めるのだが
「アインシュタインの光速度不変の原理」についてはどうなんだと
聞かれ、それに対してエドは「きな臭い」と発言したのは覚えている。
つまり、我々地球人にしてみれば主人公のエドは人では無くエイリアンである。
そのエイリアンが「きな臭い」と発言しているのだから
光速度不変則は偽りだろう。
詳しくは知らないが
他作品でも新海誠の「ほしのこえ」という作品で
アガルタはシリウス星系の第4惑星という設定がある。
シリウスは某結社にとって、特別な星なので
何か接点があるはずだ。
アニメやマンガなんて取り挙げて
ばかばかしいなんて思ってるかもしれないが、
世の中、業界で成功していたり、
テレビで人気作品として取り挙げられるのは
特権階級(上級国民)の身分だからだ。
特権階級の血筋だからこそ真実を知っており、
ストーリに本当の情報を含めることが出来る。
テレビが洗脳装置だと分かっているなら
庶民にスポットライトが当たるわけ無く、
庶民に対して影響力や名声を与えたり、金持ちにさせたら
いつ裏切るのか分からないので、そんなことさせないだろう。
影響力のある有名人が誰もワクチンやコロナについて
疑問視しない様子を見れば分かるはずだ。むしろ加担している側だ。
同じ血筋の特権階級の家庭で子供のころから教育させておけば
裏切ることは無いので、彼らがスポットライトに当たるのだ。
- この返信は2年前にンニャ(管理人の仮の姿)🐈が編集しました。