返信先: ウクライナは自国兵の臓器狩りで利益を得ている

[白銀]

以下上記サイトより一部抜粋

2023年1月14日、ウクライナの首都キエフで行われた大規模な抗議活動…キエフにおける抗議者たちが、愛する者の遺体返却を求めている

…戦場での臓器狩りは少なくとも1990年代後半から行われ…
コソボで移植プログラムの先頭に立った同じ人たちが、
現在ウクライナで移植作業を指揮している

…ドナーの体から臓器を取り出して搬送するまでの時間は最短で7分、外科医は、実質的にはベルトコンベアのように遺体を処理しなければならない

…ロシアがウクライナ国境を越え、2022年2月24日に特別軍事作戦（SMO）を開始するわずか２カ月前の2021年12月16日、…法案No.5831を可決、…この法律は、条文を読めばわかるように、故人の同意なしに、簡単に臓器を摘出することができる。

…特に、ある情報筋によれば、戦場では遺体は150ドルから200ドルで売られ、たった1つの遺体から採取された臓器の総額は1000万ドルに達することもあるそうだ。

…セルゲイ・ペレホドというブロガーは、…2014年だけで起こった悲惨な発見のリストをまとめている。

1. 9月24日、ドネツク人民共和国（DPR）の民兵は、…集落で墓を発見し、…内臓のない40人の遺体があったことにショックを受けた。

2. 5月5日、ウクライナでは「兵士の臓器が大量に摘出されている 」という噂が飛び交った。…オデッサ大虐殺は、そのわずか3日前の5月2日に起きており、…目撃者の一人は、この大虐殺後に多くの臓器を採取した、と言っている。

3. 5月20日、…民兵が、「腹が引き裂かれた」ウクライナ国家警備隊兵士180人の遺体を発見した。…さらに300体の遺体が発見され、埋葬されず、臓器が取り除かれていた。地元の人々は、赤十字の車や専門的な機器を持った外国人医師を見たと報告している。

4. 6月28日、…内臓のない人々の墓を発見したと報じた。情報筋は、ウクライナ東部で「特殊集団」が活動しており、人間の臓器の売買に従事していると指摘した。