量子と魂
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- このトピックには6件の返信、1人の参加者があり、最後にンニャ(管理人の仮の姿)🐈により1年、 6ヶ月前に更新されました。
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白銀
量子力学から見て世界のありようは、人の認識が作っていると言うが、正しいのか。
光の振る舞いについて、観察者ごとに違う結果が認識されている実験がある。
どこで見たのか失念したが、実験結果の観察者複数にアンケートを取ったら、結果がバラバラだった、というような内容だった。認識が現実を決定するのだろうか?それとも現象が先で認識が後?
これについて片方が正しくもう一方は間違いと考えると、選ばなかった説における価値から離れることになる。
現実が後からついてくるなら資産と実績を重ねることを軽視することにつながり、現実が先にあると決めると人の認識が持つ力を手放すことになるか。光が波だったり粒子だったりするのは、あくまでミクロの世界。
有名なシュレディンガーの猫は、マクロの猫が結果の重なり合いになる、などという不可思議な現象はありえないから、と量子論に疑義を投げかけるものだった。量子世界と人間の認識するスケールの世界とでは物質の振る舞いに違いが出る、のだが、マクロスケールへの影響は限定的か、あるいは無視しうる誤差ということだろか。
物質は一定以下の大きさになると、影響を受ける力の比率が変わる
例はある。空気の分子同士がぶつかってから再度ぶつかるまでの距離、よりも小さい粒子は、空気抵抗の影響が大きくなって振る舞いが変わる。流体力学の話である。
落下時、羽がふわふわ落ちるようなイメージだ。また、真空中に脈絡なく陽子や電子が発生することがあるらしい。
世界地図の変化などマンデラエフェクトや、環境を若いころの状態にする実験で肉体がいくらか若返ったことを認識してはいるが、正直なところ、認識が先で現象は変化すると言われても、なかなか信じがたい。
しかし目に見えないレベルなら何が起こっても不思議には感じない。現金なものだが。思考が量子レベルなら変化を生んだり、人の元気や気合が別の人に伝わったりすることは、ありえると思う。
魂のありようについて、
ムーンショット計画は少なくとも20年以上前に構想があった? | CH.ohana
こちらで貼ってあった動画によると本来全能な?存在IS-BEだが地球という牢獄にとらわれている。死ぬと電気ショックで記憶を消されて物質世界限定の存在として再度生まれ変わる。
本来霊的なすごい存在だった、物質世界は牢獄に過ぎないという説。臨死体験の経験談によると、死後の光の世界では、すべての生命が溶け合って一つになる。
生命にはそれぞれの役割があり、その役割を果たすために生まれてくる。
どちらかというと現世重視の説。再掲【第二話】 私が本当に信じた唯一の臨死体験実話~今、目の前に巨大な地球! | wantonのブログ
どちらも魂は時間概念にとらわれない。
どちらを取るかで、取らなかったほうの説における価値から離れる
ことになる。
IS-BE説なら現世というか人生軽視につながり、
現世と輪廻固執なら本来の?IS-BE能力放棄につながる。量子世界というか、現象と認識どちらが先か、にしても、
魂についてというか、霊的存在と現世人生どちらが主・従か、にしても、
片方が正しくもう一方は間違っているとすると、何かを失っていないか=巧妙に隠れた第三者に搾取されているんじゃないかと不安になる。量子までいかずとも粒子レベルの物理現象で、スケールによって計算式というか振る舞いが切り変わるように、どちらの説も共存するのか、それともそれぞれに嘘や誰かの意図・利害が混ざっていて、正しいとは言えないのか。
確かめようがないので決めつけずに生きていきたい。
決めつけてレッテル貼りしたほうが簡単でしょうけど。 -
白銀
添付動画はシュレディンガーの猫について説明が分かりやすかったものです。
カードゲームの解説動画でしたが。
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーター
投稿ありがとうございます。
人の意識にも量子性があるという話があります。
〇【衝撃】潜在意識の二重スリット実験で意識に量子性があることが判明…
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーター
2重スリット実験のように念じれば、
体を構成する元素も別の元素に転換するのでしょうかね。剣豪宮本武蔵は玄米と焼き味噌だけしか食べていなかったし、パプアニューギニアの民族も芋しか食べていなくても筋肉隆々。不食の人もいる。全部原子転換の仕組み。ただ残念なことに現代人は原子転換はうまく行われていない。今は栄養学などの力を借りつつ本来の体を取り戻そうhttps://t.co/s9aD080QRX
— しおりんのアトリエ (@shiori_oe) January 14, 2023
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ンニャ(管理人の仮の姿)🐈モデレーター
0と1をランダムで毎秒100回発生させる乱数発生器(素粒子の動きを利用)を世界70箇所に設置し観測し続ける実験です。
この実験では、1/2の確率で観測されるはずの数値が世界的大事件が起きる度どちらか一方に傾く現象がおきました
しかも9.11の際その偏りが最大となり、継続した時間も大事件で数時間 pic.twitter.com/fHWIQlGRhe— 氣付いた人 (@YAPDNA369) November 14, 2022
現在は気付いた人も気付いていない人も将来を悲観している割合が高く、対立させられてさらに悲観が上乗せされています。
彼らは集合意識の影響を熟知しているからこそやっているです。
ですので、まだ起きていないことを悲観しているだけではデメリットしかなく、彼らの思う壺ということになります。— 氣付いた人 (@YAPDNA369) November 14, 2022
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白銀
面白いですね。
自分の性格について、人に私的されたとき、例えば
優しいね、人当たりがいいね
逆に、不愛想だね、無口だね
どちらに評価されても、聞いた瞬間にいい悪いの二元論で
自分の性格を評価してしまうようなものでしょうか。
実際には人の性格・才能は固定的ではなく、その時の
考え方や気分でおもてに出てくる人格・傾向は変わる
ものでしょうし。
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白銀
体の元素が変化もありえますね。
食事が限られている人も即死はしないですし。
フルーツとか採ってなくてもクエン酸回路が回って
エネルギーになってますし。
何かが代替してくれてるのかも知れませんが。
気持ち次第で元気が出たり、日光が何か化学変化に関わってたり。
千島学説というものでは、体細胞と赤血球が互いに可変で、
自意識にかかわらず、自律神経の範疇で何か起こってるようですが…。
体細胞 ⇔ 赤血球
空腹状態で体細胞から赤血球に変化する、病気は治るという動画
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